令和5年度 枚方市 若者世代空き家活用補助制度

地域名 大阪府枚方市
助成金名 令和5年度 枚方市 若者世代空き家活用補助制度
対象
外壁塗装のみ空き家市内の業者のみテキスト1テキスト2
URL https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000028668.html#:~:text=%E5%B8%82%E5%86%85%E3%81%AE%E7%A9%BA%E3%81%8D%E5%AE%B6%E3%82%92,%E4%B8%87%E5%86%86%E8%A3%9C%E5%8A%A9%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
助成金額 上限100万円
受付の有無 受付中
受付期間
予算
募集人数 36件
対象者  ・若者世帯 (40歳未満の夫婦等のこと)  ・子育て世帯(18歳以下の子を持つ夫婦等のこと)  ・市外に1年以上居住している  ・市内の賃貸住宅に1年以上居住している  ・2親等以内の者が所有する市内の住宅に1年以上居住している【R5年8月拡充】 ?40 歳未満の夫婦または 18 歳未満の子のいる世帯であること(若者世代) ?市内の賃貸または2親等以内の者が所有する市内の住宅、 もしくは市外に 1 年以上居住していること ?枚方市立地適正化計画に定められた区域内であること ?昭和 56 年 5 月 31 日以前に着工した居住されていない戸建て住宅等を取得し、 建物を建て替えまたは耐震化リフォームすること ※土地・建物の購入は、若者世代の名義または若者世代と2親等以内の者の共有名義で行うこと ※工事は、若者世代または若者世代と 2 親等以内の者の連名で契約すること ?世帯全員が転入後3年以上継続して補助対象の住宅に居住すること ※市税の滞納があるもの、暴力団関係者は申込できません。 虚偽の申告によって補助金の交付を受けた場合は補助金の返還が必要となります。
対象工事  ・補助対象の空き家を取得し、当該空き家を除却し、跡地に住宅を新築する行為  ・補助対象の空き家を取得し、当該空き家を耐震改修およびリフォームをする行為 ※取得した空き家の土地・建物の名義および各請負工事の契約名義は申請者本人のみとしておりましたが、令和5年8月の制度改正により、申請者本人と申請者の2親等内の親族による共同名義でも可能となりました【R5年8月拡充】
対象外工事
対象住宅  補助対象の空き家 ・昭和56年5月31日以前に着工された居住されていない一戸建ての住宅または長屋住宅  ・立地適正化計画に定める都市機能誘導区域・居住誘導区域・居住環境保全区域のいずれかに存すること   ・事前協議受付日以降の売買契約であること
対象業者
注意事項 ・建て替えの場合:空き家を除却し、新築する工事の合計で、上限100万円を補助。  ・耐震改修・リフォームの場合:空き家を耐震改修しリフォームをする100万円以上の工事の合計の2分の1の額で、上限100万円を補助。 ・補助金の申込みは、必要書類を添えて行ってください。 ・空き家取得に係る売買契約後の申込みは受け付けられません。必ず事前協議書を先に提出してください。 ・申込みを行う若者世帯および子育て世帯は、市税を滞納していないこと、この要綱に基づく補助金の申込みを過去に行っていないこと、暴力団関係者でないことが必須条件です。 ・少なくとも交付決定後3年間は、取得した住宅に居住する必要があります。 ・不正な手段により申込みし、補助金の交付を受けた場合には、交付決定が取り消され補助金の返還が必要となります。 ・木造住宅耐震化補助制度別ウインドウで開くとの併用も可能です。(耐震改修工事費を除いたリフォーム工事費への補助となります。) ・その他ご不明な点がございましたら、住宅まちづくり課へお問い合わせください
必要書類 不動産・工事の契約前に事前協議書を住宅まちづくり課へ提出 登記簿謄本 外観写真 住民票 見積書 契約書 検査済証 市内にある賃貸・親族 の住宅に居住の場合は それを証明する書類 リフォームの場合は領 収書、耐震性を証明す る書類
問い合わせ先 枚方市役所 分館2階 住宅まちづくり課 (土日祝・年末年始を除く) 〒573-8666 枚方市大垣内町2丁目 9-15 ※郵送申込も可 (TEL: 072-841-1478 / FAX: 072-841-5101) Mail : jumachi@city.hirakata.osaka.jp