令和5年度 湯河原町 住宅リフォーム等助成事業

地域名 神奈川県湯河原町
助成金名 令和5年度 湯河原町 住宅リフォーム等助成事業
対象
外壁塗装のみ空き家市内の業者のみテキスト1テキスト2
URL https://www.town.yugawara.kanagawa.jp/soshiki/17/14319.html
助成金額 上限10万円
受付の有無 受付中
受付期間
予算
募集人数
対象者 申請できる方(すべて満たすこと) 申請者及び同一世帯員が町税などを滞納していないこと 町内の業者を利用すること 暴力団員ではない者
対象工事 1 浴室、キッチン、洗面室、トイレのリフォーム 2 給排水衛生設備工事 3 給湯設備工事 4 換気設備工事 5 電気設備工事 6 ガス設備工事 7 オール電化住宅工事 8 屋根のふき替え、塗装、防水工事 9 外壁の張り替えや塗装工事 軒天井、破風板、鼻隠しを含む。 10 部屋の間仕切りの変更工事 11 床材、内壁材、天井材の張り替えや塗装等の内装工事 床はフローリング、カーペット等。床暖房(ガスや電気 式)工事も○。内装工事に伴う室内カーテン・ブライン ドの取り替えや新設は○。(単独は×。) 12 床、壁、窓、天井、屋根の断熱改修工事 13 ふすま紙、障子紙の張り替えや畳の取り替え(表替え、 裏返しを含む) 14 雨どい等の取り替えや修理 15 建具・開口部の取り替えや新設工事 手動・電動シャッターも○。建具・開口部工事に伴う窓 ガラス、網戸及び防犯フィルムの取り替えや新設も○。 (単独は×。) 16 造り付け収納家具工事(造作大工工事が伴うもの) 17 バリアフリー改修工事(手すりの設置、段差解消、廊下 幅の拡張等) 住宅改修費給付事業、重度障害者住宅設備改良費助成事 業、介護保険法による住宅改修費の給付を利用している 部分は×。他制度を利用していない部分は○。 18 耐震改修工事(屋根の軽量化、壁補強、基礎補強等) 木造住宅耐震改修工事費等補助金を利用している部分は ×。他制度を利用していない部分は○。 19 防音工事(防音天井、防音壁、防音サッシの改修等) 国の住宅防音工事補助を利用している部分は×。他制度 を利用していない部分は○。 20 住宅の解体工事 解体工事のみは×。リフォームに伴う部分の解体であれ ば○。
対象外工事 □ 冷暖房機器、給油機器、照明器具、家具等の物品の購入や設置、物品の修理 □ 新築や増築工事 □ 住宅ではない店舗、工場、事務所、車庫、物置、倉庫等の工事 □ 門扉、ブロック塀(※1)、エントランス舗装等の外構工事 □ 下水道、合併処理浄化槽の設置工事 □ 雨水タンク設備、雨水浸透ますの設置工事 □ 太陽光発電、太陽熱高度利用設備の設置工事 □ 防犯カメラ(※2)、防犯ライトの設置工事 □ 電話、インターネット、テレビアンテナの設置・配線工事 □ シロアリ駆除、その他の防虫や消毒等の薬剤散布・塗布 □ ハウスクリーニング、排水管清掃等 □ 住宅の解体のみの工事 □ 既にリフォームが終わっている。もしくはリフォーム中のもの □ 既にこの制度においてリフォーム費用の助成を受けたことがあること ※1 ブロック塀の外構工事については、組積造撤去等助成をご利用ください。 ※2 防犯カメラの設置については、防犯カメラ設置助成をご利用ください。
対象住宅 町内で自ら居住(店舗、事務所、倉庫等が併用されている住宅の場合は、自ら居住の用に供する部分に限る)する住宅またはマンション等の共同住宅については、その専有部分のリフォームを行う場合に、工事費用の一部を助成
対象業者 請負業者(すべて満たすこと) 町内の業者であること 町税などを滞納していないこと 第三者に対し、全部の施工を委託し、または請け負わせないこと 暴力団または暴力団員に関係していないこと
注意事項 ※着手前に申請が必要です
必要書類 工事見積書の写し 工事図面及び内訳書 リフォーム前の現場写真 請負業者の課税台帳等閲覧承諾書兼暴力団または暴力団員と関係していない旨の誓約書 居住者と所有者が異なる場合は、所有者の同意書
問い合わせ先 湯河原町役場地域政策課 63-2111(内線233)