令和5年度 あきる野市 木造住宅耐震改修費助成制度
地域名 |
東京都あきる野市 |
助成金名 |
令和5年度 あきる野市 木造住宅耐震改修費助成制度 |
対象 |
外壁塗装のみ空き家市内の業者のみテキスト1テキスト2 |
URL |
https://www.city.akiruno.tokyo.jp/0000003968.html |
助成金額 |
上限110万円 |
受付の有無 |
受付終了 |
受付期間 |
|
予算 |
|
募集人数 |
|
対象者 |
対象住宅を所有する個人(共有の建築物にあっては共有者全員の合意による代表者)ただし、当該対象住宅について国や東京都から補強設計、または耐震改修に係る費用に対して補助を受けていないこと。 |
対象工事 |
|
対象外工事 |
|
対象住宅 |
市の助成により、耐震診断を受け、「倒壊する可能性が高い」または「倒壊する可能性がある」と診断された住宅で、耐震改修を実施することにより倒壊しないことが判断できる住宅 |
対象業者 |
次のいずれかに該当する者
・市内に事業所を有しており、建設業の建築工事業許可を得ている者
・東京都地域住宅生産者協議会主催の木造住宅耐震講習会を修了した者
・建設業の建築工事業許可を得ている者で、東京都または市が公表する木造住宅耐震改修事業者講習会を受講した事業者リストに掲載されているもの |
注意事項 |
・この制度の利用は、同一の住宅に対して1回限りです。
・必ず工事を行う前に、都市計画課へ相談のうえ、申請を行うようにしてください。改修工事着工後や工事完了後の助成金申請はできません。
・建て替え工事など、建築確認を要する工事の場合は、建築確認が済んだ後に申請してください。
・建替え後の住宅については、「省エネ基準に適合すること。」及び「土砂災害特別警戒区域外にあること。」が要件となります。
・助成の決定通知を受けてから改修工事の契約を締結し、工事を行ってください。
・改修工事の実施に当たっては、工事監理者(建築士等)による工事監理が必要です。
・原則として、助成金の申請から完了報告まで、同一年度内に行うよう施工業者と事前に調整してください。複数年度にわたる場合は助成金が減額する可能性があります。 |
必要書類 |
「あきる野市木造住宅耐震改修費助成金交付申請書」に必要事項を記入のうえ、
添付書類とともに都市計画課へ提出してください。
◆添付書類
①当該年度の耐震改修に要する費用の見積書の写し 及び 建て替え工事の場合は、
耐震改修工事に要する費用相当額が確認できる書類 ・・・・・・・・・・・・ 1部
②耐震診断結果報告書の写し 及び 耐震改修計画書等の耐震改修を実施すること
によりIwの値が1.0相当以上となることが確認できる書類 ・・・・・・・ 1部
③助成対象住宅の所有者が確認できる書類 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1部
④建て替え工事の場合は、新たに建築する住宅が省エネ基準に適合することが確認
できる書類 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 部
⑤施工業者の建設業許可証明書の写し 又は 東京都地域住宅生産者協議会の木造
住宅耐震講習会受講者証の写し ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1部
⑥あきる野市木造住宅耐震改修費助成金交付要綱第3条第1項ただし書の規定に
よる場合は、代表者であることが確認できる書類 ・・・・・・・・・・・・・ 1部
⑦その他市長が必要と認める書類 |
問い合わせ先 |
あきる野市役所 都市整備部 都市計画課
電話: 住宅係 内線2715 |