令和5年度 国立市 住宅省エネルギー化補助金

地域名 東京都国立市
助成金名 令和5年度 国立市 住宅省エネルギー化補助金
対象
外壁塗装のみ空き家市内の業者のみテキスト1テキスト2
URL https://www.city.kunitachi.tokyo.jp/soshiki/Dept05/Div02/Sec01/gyomu/chikyuondanka/hojokin/1606193733148.html
助成金額 上限10万円
受付の有無 受付終了
受付期間 令和5年4月3日から令和6年2月29日まで ※早期終了
予算
募集人数
対象者 以下の全ての条件を満たす必要があります。 国立市の住民票に記載されていること又は市内の住宅(販売、賃貸を目的とするものを除く)を所有すること 納期の到来している市税を完納していること 同一住宅について以前にこの要綱による補助金の交付を受けていないこと 工事着工前に申請し、市の交付決定を受けること 断熱窓や塗料等は未使用のものであること 販売や譲渡、賃貸を予定している住宅ではないこと。 住宅の所有権を有しない場合、または他に住宅の所有権を有する者がいる場合は、当該所有権を有する者全員の同意を得ていること 市が今後行う予定の省エネに関するアンケートに協力すること
対象工事 (1)窓の断熱改修 ・外気等に接する窓を複層ガラスや二重窓にすること。 ・対象となる室内全ての窓の断熱工事をすること。建物の全部屋ではありません。 ・設置後の窓の断熱性能が熱貫流率2.33W/m2・K以下であること。 (2)屋根・屋上の高日射反射率塗料又は遮熱塗料の塗装 ・屋上や屋根の全面を塗装すること。 ・国内の第三者機関(一般財団法人日本塗料検査協会、環境省ETV等)における日射反射率の測定値が50%以上であること。 屋根又は屋上の全面を塗装することが条件です。 塗料は仕上げとして施工する高日射反射率塗料等とその下地となる塗料(プライマー等)の材料費を指し、ウレタン等の防水材は含まれません。 補助対象面積には立ち上がりの高さの部分は含みません。また、塗装部分が傾斜している場合は表面積で計算します。なお、対象面積の小数点第3位は四捨五入します。
対象外工事
対象住宅
対象業者
注意事項 申請受付期間中であっても、予算額に達した場合はその時点で受付を終了します。 交付決定通知書(受付から1か月程度で郵送)の日付から3か月以内に工事・支払を終え、工事完了届を提出して下さい。 ただし、3か月以内の期限に関わらず、令和6年3月8日までに提出をお願いします。完了期限までに全ての書類が揃わない場合は交付決定を取り消す場合があります。 理由なく交付決定日より3か月を過ぎた場合は交付決定を取り消す場合があります。 申請は同一住宅につき1回限りです。ただし、区分所有住宅や集合住宅、テラスハウス等については個々の住居を住宅とします。 交付決定後に工事内容の変更があったときは、変更届が必要になります。 事前に変更届の提出が無かった場合、補助を受けられないことがあります。 賃貸共同住宅の場合、所有者が申請する建物に居住していれば、他の部屋を部屋貸ししていても補助対象になります。 ただし、断熱改修工事の対象は申請者が居住する住宅に限ります。 なお、所有者自身が居住していない建物は補助対象外になります。 虚偽又は不正な手段により補助金の交付を受けた場合は補助金を返還していただきます。
必要書類 国立市住宅省エネルギー化補助金交付申請書(様式あり) 建物の登記事項証明書(原本またはコピー) 施工同意確認書(様式あり) 住民票(原本またはコピー)(注) 本人確認書類の提示 住宅の周辺地図 見積書など施工に係る費用や内容が分かるもの 補助対象要件を満たすことが分かるもの 図面など施工箇所や施工内容を示す書類 求積図作成例 (PDFファイル: 332.8KB) ・施工前の写真 塗装工事の場合、申請時に原則求積図が必要です。 工事完了後 国立市住宅省エネルギー化補助金工事完了届(様式あり) 領収書等の写し 施工中、施工後の写真 塗装工事の場合、塗料缶の使用前、使用後の写真(中身を使ったことが確認できる写真)も必要です。ご準備をお願いします。
問い合わせ先 〒186-8501 国立市富士見台 2‐47‐1 国立市 環境政策課 環境政策係 電話 042-576-2111(内線 135、136) メール sec_kanseisaku@city.kunitachi.lg.jp