URL |
https://www.city.higashimurayama.tokyo.jp/smph/kurashi/sumai/hojo/20210315jyutaku.html |
助成金額 |
上限10万円 |
受付の有無 |
受付終了 |
受付期間 |
令和5年5月1日(月曜)から令和6年1月19日(金曜)まで |
予算 |
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募集人数 |
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対象者 |
対象工事を行う住宅に、現に住んでいること
対象住宅を前年1月1日から現在に至り、所有していること
対象工事を市内の施工業者で行うこと
前年度の市都民税、及び固定資産税を完納していること
対象工事について、市又は他の地方公共団体から補助等を受けていないこと(なお、補助対象の工事が異なれば、他の補助金も併給可能)
対象住宅について、これまで本補助金を受給していないこと |
対象工事 |
住宅の修改築、改修に伴う耐震、増築、模様替え、
その他住宅の機能の維持・向上のために行う補修
及び改善のための工事
(注記1)耐震対策のみは不可です。
契約金が20万円以上(消費税除く)
令和5年4月1日から令和5年12月31日までに完了した工事
(1)建替え工事
住宅の全部を取り壊し、新たに住宅を建築する工事が対象です。
(2)一部改築工事
住宅の一部を取り壊し、改めて当該住宅の一部を建築する工事が対象です。
(3)水回り設備の設置工事(設備改築工事)
下の表のいずれかの設備の一式取替え工事または新設工事のみ対象になります。
①キッチンシステム:流し台、調理台、コンロ台などにより構成されたもの
②浴槽または浴室ユニット:浴槽または浴室ユニット
③給湯器ユニット:浴室・洗面所・台所へ給湯できる集中型の給湯設備
④暖房システム:2室以上の暖房と浴室、洗面所、台所への給湯をする集中型
の暖房給湯設備(冷房機能付を含む)
⑤太陽熱利用給湯システム:集熱器により太陽熱を集熱し、給湯を行うもの
⑥洗面化粧ユニット:洗面器、鏡、収納部分、照明器具により構成されたもの
⑦便 器:水洗式便器(温水洗浄機能付を含む) |
対象外工事 |
住宅本体以外の工事は、対象には含みません。
(門扉、カーポート、塀や垣根などの構造物、植木、造園、外構などの工事は補
助の対象外です。) |
対象住宅 |
住宅の所有者が自ら住んでいる持ち家 |
対象業者 |
市内の施工業者 |
注意事項 |
主な変更点
【予算を超える申込があったため、1月下旬に公開抽選を実施します 】
1.申請時期及び申請方法について
これまで工事着工前にご申請いただいておりましたが、令和5年度より工事完了後にご申請いただく流れとなりました。
また、抽選申込書を令和5年5月1日から令和6年1月19日までにご提出いただき、予算を超える申込があった場合は、公開抽選を実施します。当選した方のみ追加で必要書類をご提出いただきます。
2.申請書類の提出について
抽選申込書の提出は、原則事業者が取りまとめて行います。
当選後の追加書類の提出は、申請者・事業者どちらでも可能です。
3.バリアフリー工事について
これまでバリアフリー工事については、別途金額を確認したうえで図面を提出していただいておりましたが、令和5年度より、金額の確認と図面の提出が不要となります。 |
必要書類 |
事前申請
(1)住宅修改築費補助金抽選申込書(裏面の誓約書にも署名捺印)
(2)工事金額・及び工事内容の内訳がわかる明細書
※請求内訳書や、内容に変更がなければ見積書など。
当選後
(1)住宅修改築費補助金交付申請書兼請求書(第1号様式)
※申請書兼請求書には捨印を必ず押印してください。
※共有名義の場合は、共有者全員の署名・捺印のある同意書もご提出下さい。
(2)住所を確認できる書類(運転免許証等の写し又は住民票、保険証の写
し・住所記載のあるもの裏表)
※共有名義の場合は、共有者全員の身分証明書の写しもご提出下さい。
(3)契約書、注文請書などの写し
(4)工事完了日がわかる書類(工事引渡書の写しなど)
(5)領収書の写し
(6)施工箇所全てがわかる写真(施工前・完了後 日付のあるもの)
※その他、必要に応じて追加書類の提出をお願いする場合があります。 |
問い合わせ先 |
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