令和5年度 足立区 省エネリフォーム補助金

地域名 東京都足立区
助成金名 令和5年度 足立区 省エネリフォーム補助金
対象
外壁塗装のみ空き家市内の業者のみテキスト1テキスト2
URL https://www.city.adachi.tokyo.jp/kankyo/kurashi/kankyo/syouenesetubi.html
助成金額 上限5万円
受付の有無 受付終了
受付期間 令和5年10月31日まで
予算
募集人数
対象者 工事の着工前であること。 ※申請書類は、工事着工予定日の前日までにご提出ください。 ※足場をかけた時点で、工事を着工したと判断いたします。 区内の自らが居住する既存の住宅で、その所在地が住民登録地と同一であること。 ※遮熱塗装の場合は、集合住宅を除く。 補助対象工事に使用する製品が新品であること。 補助対象工事の請負業者が区内業者であること。 同一年度内において、本要綱に基づく補助金の交付を受けていないこと。 令和6年2月29日までに工事を完了し、令和6年3月29日までに完了報告を行えること。 ※ 完了報告時に、領収書等の添付が必要となりますので、ご注意ください。 補助の対象となる経費が、税抜き5万円以上であること。 不動産登記上の一棟の建物単位での申請であること。ただし、集合住宅の場合は一戸単位での申請とする。 補助対象工事を行う種別が、過去5年以内に本要綱に基づく補助金の交付決定の対象となっていないこと。 補助対象者に住民税の滞納がないこと。 補助対象工事について、区から当該本補助金以外に補助金に係る交付決定を受けていないこと。
対象工事 ガラスの交換 既存のガラスを中央部の熱貫流率が2.33以下であるものに交換すること 窓の交換 既存の窓をガラス中央部の熱貫流率が2.33以下であるものに交換すること 内窓の新設 既存の窓の内側に新たにガラス中央部の熱貫流率が2.33以下である窓を設置すること 断熱材の設置 熱伝導率が0.041以下である断熱材を設置すること ただし、天井断熱工事に用いる吹込み断熱材の場合は、R値(熱抵抗値)が2.7以上であること 遮熱塗装 近赤外線領域における日射反射率が50%以上の塗料で塗装すること
対象外工事
対象住宅
対象業者
注意事項 【注意点】 工事着工予定日の前日までに、申請書類を全てそろえてご提出ください。不備や不足等ある場合には、受付ができませんのでご注意ください。 工事着工予定日の前日が窓口閉庁日の場合には、直前の窓口開庁日が受け付け締め切り日となります。(例:月曜日に工事着工の場合には、金曜日までに申請) 郵送の場合は、区役所に書類が届いた日が提出された日となります。但し、窓口閉庁日に届いた場合には、直後の窓口開庁日が受付日となります(例:土曜日や日曜日に書類が届いた場合は、月曜日が受付日となります)。 ※ 窓口開庁日および時間 土曜日・日曜日・祝日を除く、午前8時30分から午後5時まで (毎月第4日曜日の休日開庁日:環境政策課の窓口業務は行っていません。)
必要書類 補助金申請書(PDF:183KB) 承諾書(PDF:180KB) 完了報告書(PDF:109KB) 請求書兼口座振替依頼書(PDF:170KB) 変更申請書(PDF:179KB) 補助金交付要綱(PDF:327KB) 案内チラシ(PDF:692KB)
問い合わせ先 環境部環境政策課管理係(区役所南館11階) 電話番号:03-3880-5935 ファクス:03-3880-5604 Eメール:kankyoseisaku@city.adachi.tokyo.jp