令和5年度 台東区 窓・外壁等の遮熱・断熱改修助成金制度
地域名 |
東京都台東区 |
助成金名 |
令和5年度 台東区 窓・外壁等の遮熱・断熱改修助成金制度 |
対象 |
外壁塗装のみ空き家市内の業者のみテキスト1テキスト2 |
URL |
https://www.city.taito.lg.jp/kenchiku/kankyo/jyoseiseido/dannetsu.html |
助成金額 |
上限15万円 |
受付の有無 |
受付中(事業所向けのみ) |
受付期間 |
令和5年10月31日まで(住宅)
事務所向けは継続中 |
予算 |
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募集人数 |
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対象者 |
以下をすべて満たすこと。
・区内の建物に新規に対象機器等を導入すること ※改良・増設は対象外 ※施工業者の住所は問いません
・建物が自己所有でない又は共有している場合は、所有者(共有者)の承諾を得ていること
・対象機器は新たに購入する未使用のものであること ※中古・リースは対象外
・住民税(法人等にあっては事業税)を滞納していないこと
・工事の前に申請し、交付決定後に工事を行うこと
・過去(高反射率塗料・緑化は過去10年間)に同一の機器等について助成を受けていないこと
・販売・譲渡等を予定している建物への施工ではないこと |
対象工事 |
窓・外壁等の遮熱・断熱改修
(1)窓の遮熱・断熱改修
・外気等に接する既存の窓を複層ガラスや二重窓に改修すること。 ※サッシと共に改修する場合を含む
・対象となる室内全ての窓を改修すること。 ※建物の全部屋の窓を改修する必要なし
・改修後の窓の断熱性能が熱貫流率4.65W/㎡・K以下(次世代省エネルギー基準内)であること。
(2)外壁、天井、床、屋根、屋上の遮熱・断熱改修
・既存の屋上・屋根、屋上・屋根の直下の天井、外気等に接する既存の壁・床等の改修であること。
・使用する断熱材が「断熱等性能等級4 技術基準」を満たす |
対象外工事 |
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対象住宅 |
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対象業者 |
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注意事項 |
※修正液・修正テープ・消えるボールペンは使用不可
※訂正は二重線で消した上部に書き直し、申請書に押印したものを訂正印として押印してください。
※裏面【注意事項】も必ず確認してください。 |
必要書類 |
我が家の省エネ・創エネアクション支援助成金交付申請書 ★
2 我が家(我が社)のCO2ダイエット宣言書 ※既に宣言している場合は不要 ★
3 本人確認書類の写し - - -
4
建物の所有者を証する書類(建物の登記事項証明書(全部事項又は現在事項)等)
※登記情報サービスによるものは不可
※申請者(個人)が居住していない又は申請者以外の者が建物の所有者である場合は必要
※新築の場合は不要
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5 建物の所有者の導入承諾書 ※建物の所有者でない又は共有で所有している場合は必要 ★ -
6 前年度分の住民税の納税証明書 ※区外に居住している場合は必要 - - -
7 前年度分の法人事業税の納税証明書 - - -
8 施工前の写真 ※全体がわかるもの ※施工箇所が複数の場合はそれら全て
9 施工に係る費用と内訳がわかる書類の写し(見積書等)
10 助成対象要件を満たすことが分かる書類(パンフレット等)
11
施工について管理組合の承諾が得られていることが確認できる書類の写し(議事録等)
1 我が家の省エネ・創エネアクション支援工事完了報告書
2 施工に係る費用を支払ったことがわかる書類の写し(領収書等)
3 施工後の写真 ※全体がわかるもの ※施工箇所全て *1 *2 *3
4 建築検査済証 ※建築確認が必要となる工事の場合は必要
5 電力会社と電力需給契約を締結していることがわかる書類の写し - - - -
6 経済産業省より設備認定を受けていることがわかる書類の写し - - - -
7 機器の出力対比表(製造番号、出力特性)の写し
※承諾が得られた時と現在の理事長等が異なる場合は、現在の理事長等が選任されたことが確認
できる書類の写し(議事録等)も必要 |
問い合わせ先 |
普及啓発担当 TEL:0 3 ? 5 2 4 6 ? 1 2 8 1(直) |