URL |
https://www.city.isesaki.lg.jp/material/files/group/43/reiwgopanhu.pdf |
助成金額 |
上限8万円 |
受付の有無 |
受付終了 |
受付期間 |
令和5年6月16日まで(期間内に申請) |
予算 |
8,000万円 |
募集人数 |
1000件程度 |
対象者 |
①対象住宅を所有している18歳以上の人(※)
②対象住宅に令和5年4月1日時点で2年以上継続し住んでいる(住民登録がある)人
③市税等を滞納していない人
④令和4年の合計所得金額が700万円以下の人
⑤令和3年度・令和4年度にこの助成を受けていない人
※ 住宅を共有している場合や住宅の所有者がいない場合などは、ほかにも要件があります。 |
対象工事 |
①市内に本社・事務所などがある法人まには市内に住所がある(住民登録がある)個人事業番が行う工事
②住宅本体と内部の修繕機能向上などの工事
③助成対象経費(消費税を除く)が10万円以上の工事
④助成の交付決定後に着工し、令和6年1月31日(水)まに完工・決済する工事
※ 市の他の住宅改修補助制度と重複している工事箇所は除きます。
屋根、軒天、破風、庇、雨どい、バルコニー等の
塗装、改修、防水、火災防止工事 屋根材のふき替え、漆喰の補修、雪止めの設置などを含む。
外壁の塗装、改修、張替え、防火構造工事 塗装のための洗浄、コーキングの補修工事などを含む。
内装(床、壁、天井等)の塗装、張替え、改修、
断熱、防音工事 床暖房の設置、住宅用火災警報器の設置などを含む。
畳の取替え、表替え 畳の処分を含む。
バリアフリー工事(段差の解消、手すりの設置
など)屋内に限る
キッチン、トイレ、洗面所、浴室、給湯設備等の
改修、製品・機器の交換工事 製品・機器の購入のみは対象外。
建具・開口部(ドア、窓、ふすま、障子等)の
塗装、張替え、改修、交換工事
住居の一部増改築、間取りの変更、耐震改修工事 建築確認が必要なものは、確認済証及び検査済証の写しの提出が必要。
住宅リフォームに伴う電気工事(コンセント、ス
イッチ等の取付け、配線など)
住宅リフォームに伴う配管工事(住宅内の配管接
続など)
その他の工事(仮設足場の設置など) 詳細は個別審査による。 |
対象外工事 |
市外の法人事業所又は市外に在住の個人事業者に
依頼して行う工事
住居部分以外の改修、一部増築工事 店舗、事務所、賃貸住宅、車庫・カーポート、物置、納屋、プレハブ
小屋、ウッドデッキ、テラス、犬走り等
住宅外の電気、配管の設置、改修工事
公共工事等に伴う工事又は他の給付等を受けて
行う工事
合併浄化槽の設置、移転補償費の対象となる移転、火災等の被災によ
る保険金等の給付を受ける再建など
太陽光発電システム設置、改修工事
薪ストーブ、蓄熱暖房機等の設置、改修工事
家電製品の購入、設置 冷暖房機器、冷蔵庫、洗濯機、テレビ、AV機器、照明器具、その他の
家電製品等
家具・調度品の購入、設置 たんす、食器棚、テーブル、椅子、カーテン、その他の家具・調度品等
外構工事 門、フェンス、塀、テラス、擁壁、舗装、屋外排水設備等
造園工事 植樹、植栽、花壇造設、芝張りなど
リフォーム以外の工事 防蟻等の薬剤散布、電気・電話・インターネット等の配線、アンテナの
設置・交換、ハウスクリーニングなど
解体工事 対象のリフォーム工事に伴う部分解体は除く。
その他(事務手続き、書類・図面等の作成、設計
など) 詳細は個別審査による。 |
対象住宅 |
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対象業者 |
伊勢崎市内に住所を置く業者であれば、法人だけでな
く、個人経営の大工さんや設備店なども対象です。ま
た、市外に本社がある法人でも、市内に支店などがあ
れば、ご利用いただけます。いずれの業者も、市内の
住所を確認できる書類と、市内住所が記載されている
見積書・請求書・領収書が必要です。 |
注意事項 |
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必要書類 |
≪必ず提出するもの≫
□ 助成金交付申請書
□ 所得金額・市税等完納照合票
□ 工事見積書
□ 工事内容確認図面
□ 施工予定箇所の写真(全景と詳細)
□ 施工業者の確認書類
(個人:免許証等、法人:登記簿等)
≪必要により提出するもの≫
□ 同意書(共有の場合など)
□ 戸籍謄本・建築確認の写しなど |
問い合わせ先 |
住宅リフォーム窓口(商工労働課) TEL 23-7381 FAX 23-7382 |