令和5年度 いわき市 個人住宅優良ストック形成支援事業
地域名 |
福島県いわき市 |
助成金名 |
令和5年度 いわき市 個人住宅優良ストック形成支援事業 |
対象 |
外壁塗装のみ空き家市内の業者のみテキスト1テキスト2 |
URL |
https://www.city.iwaki.lg.jp/www/contents/1618912363187/index.html |
助成金額 |
上限15万円 |
受付の有無 |
受付終了 |
受付期間 |
令和5年9月29日まで |
予算 |
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募集人数 |
70件程度 |
対象者 |
補助を受けることができるのは、次の要件を全て満たす方です。
1 いわき市に住民登録を行っている方
2 補助対象となる個人住宅の所有者本人、またはその親族であり、かつ、その住宅に居住している方
3 世帯全員が市税(市民税、固定資産税、軽自動車税、国民健康保険税)を滞納していないこと
4 昭和56年5月31日以前に工事着手した木造住宅のリフォーム等を行う場合は、併せて、いわき市木造住宅耐震診断者派遣事業等への申込みを
行うこと。
5 以前に同一の住宅に対する市の補助金、交付金その他これに類するものの交付を受けていないこと。
6 いわき市暴力団排除条例第2条第1号に規定する暴力団、同条第2号に規定する暴力団員または、同条第7号に規定する社会的非難関係者で
ないこと。 |
対象工事 |
補助対象工事は、市内施工業者が行う工事代金が10万円以上(消費税相当額を含む)の個人住宅に係る次の改良工事です。
補助対象工事の詳細については、住まい政策課 住宅計画係(TEL22-1178)までお問い合わせください。
(1)必須工事
(いずれか1つ以上)
〇 バリアフリー工事
通路等の拡幅、浴室・便所の改良工事、手すりの取付工事、段差解消を行う工事 など
〇 省エネルギー工事
開口部・床・天井・壁について断熱構造の措置を講じる工事
〇 増築・改築工事
増改築部分の構造や省エネルギー性・バリアフリー性について、住宅金融支援機構監修フラット35S工事仕様書に準じた施工とする工事
〇 その他工事
リフォーム、増改築工事で、住宅の構造、下地又は仕上げの材料にいわき産木材を使用する工事
(2)(1)の必須工事と併せて行う改良工事(当該
工事単独の場合は補助対象外です※)
住宅機能等の維持・向上のため「必須工事と併せて行う工事」
(例:屋内:床、内壁等の改修、屋外:屋根、外壁等の改修、設備:機器改修 等) |
対象外工事 |
● 市から補助金交付決定通知を受ける前に着手した工事は、補助対象外です。
● 令和6年2月29日までに工事完了の報告ができない場合は、補助金を受けられません。
● 本事業と同様の市の制度に基づく補助により改良工事を実施し、または実施する予定の箇所に係る改良工事は、補助対象外です。
● 住宅の新築工事は補助対象外です。 |
対象住宅 |
補助対象住宅は、市民が居住する住宅で、分譲マンションなどの共同住宅においては、個人の専有部分です。
ただし、1住宅につき1回限りの補助となります。
※賃貸住宅は補助対象外です。 |
対象業者 |
いわき市内に事務所、事業所等を有する個人または法人の建設業関連の事業者 |
注意事項 |
● 申請書類に不備があった場合は、受付完了となりませんのでご注意ください。また、訂正には申請者の訂正印(申請書に使用したものと同じ
印鑑)が必要です。
● 本事業を、その他の制度による補助・融資等と併用しようとする方は、利用の可否や条件等について、それら各制度の担当窓口に事前に照会して
ください。
● 施工業者に代理申請を依頼する場合には、所定の添付書類のほか、申請者の委任状(様式任意)も必要です。
● 申請時添付書類である「世帯全員が記載されている住民票」、「市税等納税申請書(兼)証明書」を申請する際には、本人確認のため、本人確認
書類(運転免許証等)の提示等が必要ですので、事前に担当部署にご確認ください。 |
必要書類 |
① 補助金等交付申請書
② 工事計画書
③ 世帯全員が記載されている住民票 ※1
④
⑤
⑥ 改良工事の見積書の写し
⑦ 対象工事箇所の施工前の現場写真 ※2
⑧ 暴力団員及び社会的非難関係者照会確認同意書
⑨ 口座振替依頼書(債権者等登録申請書) |
問い合わせ先 |
いわき市 都市建設部 住まい政策課(市役所6階)
〒970-8686 いわき市平字梅本 21 番地
TEL:0246-22-1178 FAX:0246-22-1291 |