令和5年度 八峰町 住まいづくり応援事業~はっぽうでHappo(y)なSmileづくりを応援します!!!~
地域名 |
秋田県八峰町 |
助成金名 |
令和5年度 八峰町 住まいづくり応援事業~はっぽうでHappo(y)なSmileづくりを応援します!!!~ |
対象 |
外壁塗装のみ空き家市内の業者のみテキスト1テキスト2 |
URL |
https://www.town.happo.lg.jp/archive/contents-65 |
助成金額 |
上限100万円
※条件あり |
受付の有無 |
受付中 |
受付期間 |
|
予算 |
2500万円(残額:561万2,000円) |
募集人数 |
|
対象者 |
(1) 八峰町に住民登録されている方。ただし、移住者で新築、リフォーム、又は空家購入
後に住民登録する方については、住民登録日を実績報告の期限とします。
(2) 世帯員の全員に町税等の滞納がないこと。ただし、移住者については、従前住所地等
において納付すべき市区町村税等に滞納がないこと。 |
対象工事 |
1. 『新築支援事業』
新築工事に要する経費
認定施工業者又は認定施工業者(特例)が施工した工事であること。
2. 『リフォーム支援事業』
認定施工業者が施工した工事であること。
3. 『空家購入等支援事業』
空家の購入に係る経費
購入後のリフォーム等工事に要する経費
(1)及び(2)に要する経費で、補助対象経費の額が30万円以上であること。
ただし、空家の購入(取得)先についてはその限りではない。
4. 『住宅診断支援事業』
住宅診断に係る経費
住宅診断士が実施する住宅診断であること。
認定施工業者が実施した点検調査であること。
5. 『耐震改修支援事業』
認定施工業者が施工した工事であること。
6.『新築支援事業』『リフォーム支援事業』『耐震改修支援事業』『空家購入等支援』『住宅診断支援事業』共通事項
(1) 令和5年4月1日以降に工事が完了し、申請年度の3月31日までに実績報告が可能な工事
等であること。 |
対象外工事 |
ただし、次に掲げる経費等については補助対象としません。
公共工事の施工に伴う補償費の対象となる経費
門・塀等、いわゆる外構工事に係る経費。ただし、配管工事の実施に伴うフェンスの
取外し、再設置など、補助対象工事の実施に伴い必要な場合は、補助対象経費とし
ます。
別棟の車庫及び物置の新築工事及びリフォーム等工事に係る経費
町のその他の補助制度を利用する場合で、当該補助制度で重複計上が認められない経費
その他、補助金の交付が適当でないと認められる経費 |
対象住宅 |
「新築支援事業』
(1)新築の戸建て住宅
(2)住宅の構造及び生活形態等を総合的に判断し、戸建て住宅に相当する住宅と認められる住宅
「リフォーム支援事業」「住宅診断支援事業」共通事項
(1)自己所有の持家住宅
(2)親、配偶者の親又は子の持家住宅
「空家購入等支援事業」
(1)空家
「耐震改修支援事業」
(1)自己所有の非耐震住宅
(2)親、配偶者の親又は子の非耐震住宅 |
対象業者 |
「八峰町住まいづくり応援事業指定工事店」(平成30年度~)又は「八峰町住宅リフォー支援事業指定工事店」(平成22年度~平成29年度)の認定を受けた町内の建設業者等。(新築支援事業のみ:「八峰町住まいづくり応援事業指定工事店」の認定を受けた町外の建設業者等も可) |
注意事項 |
1 新築支援事業 補助率 - 100%
限度額 -
2,000,000円
(ただし、町外業者が施工した場合は、500,000円)
2 リフォーム支援事業 通常 補助率 15%
限度額 300,000円
移住者特例 補助率 15% 15%
限度額 300,000円 1,000,000円
多子世帯特例 補助率 15%
限度額 500,000円
3 空き家購入等支援事業 補助率 50%
限度額 500,000円
4 住宅診断支援事業 補助率 100%
限度額 100,000円
5 耐震改修支援事業 補助率 15%
限度額 800,000円
6
下水道新規加入分
「1」~「3」、「5」の工事と併せて実施する場合
補助率 一律
限度額 100,000円 |
必要書類 |
八峰町住まいづくり応援事業補助金交付申請書(様式第1号)
≪添付書類≫
~必ず提出が必要な書類~
契約書、又は請書の写し
(1)の内訳書
実施箇所図(住宅地図の写し等)
現況写真(着手前写真) |
問い合わせ先 |
〒018-2502 秋田県山本郡八峰町峰浜目名潟字目?田118番地
八峰町役場 建設課(建設係)2F⑥窓口
TEL 0185-76-4610 FAX 0185-76-2203
mail kensetsu@town.happou.akita.jp |